ためしてガッテン・やる気スイッチ [テレビ観察]
ためしてガッテン・やる気スイッチの回 メモです。
・出演者でストップウォッチを5秒で止めるテスト。
・この時、脳の線条体が活性化する。ここが脳のやる気スイッチ。
・この部分に隠れ脳梗塞があると、やる気が低下する症状になる。
・経験者A 営業マン
・動きたくない。人といたくない。
・仕事でも単純ミスなどが増え、会社を休む事になった。
・鬱病では無かった。
・経験者B
・ある日からやる気が無くなる。
・好きな趣味や興味が無くなる。全くやらなくなった。
・外出もしなくなる。誘われれば外出する程度。
・共通する症状がある。→血圧が高い。(経験者は150、160台)
・線条体は細いせんつうしのさきにあり(?)高血圧に弱い。
・症状例
・口数が減った感じ。
・症状が1ヶ月以上続く。
・何もしなくなる。
・高血圧
・興味が無くなる。
・チェック
・自分では気づけない。
・脳神経科、脳ドックで検査
・やる気リハビリ
・脳梗塞でやる気が無くなったり、認知症的になった。→リハビリで改善
・簡単なパズル、簡単な計算ドリルをやる→早く達成感が得られる事をする。
(ジグソーパズルではなく、日本地図の都道府県区切り程度のおおざっぱなパズルをやっていた)
・経験者の感想→なぜかわからないがやる気が出た。
・小さな達成感で残った線条体を活性化させる。
・一般人のやる気スイッチリハビリ
・テンポあるリズムに合わせてカラダを動かす。
・かたずけが出来ない主婦→掃除の前にカラダを動かしてウォーミングアップ。ではかどる。
・呼吸を早めると→脳が錯覚する。
・強いポーズ(ガッツポーズなど)をしてみる→テストステロンが増える→やる気スイッチが入る。
・相撲取りが取り組みの直前にポーズをとって成績を上げた。
以上(メモですので誤りはご了承ください。)
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